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東北地区MSナーシングセミナー

f0183250_17214424.jpg仙台市内のホテルでMSナーシングセミナーをバイエル薬品の主催で開催しました。青森、岩手、宮城の主な施設から20名の看護師さんが集まり、主にインターフェロンβ治療のアドヒアランスを高めるための看護師の役割について議論されました。大阪から来てくれた看護師さんもいて、大いに盛り上がったように思います。

MS患者さんが安心して治療を受けていくためには、専門的な知識を持った看護師さんの存在は非常に大きいと思います。

大きな病院では看護師さんの部署間の移動が頻繁に行われがちで、なかなか専門ナースの育成が難しいという問題がありますが、できる限り業務をシステム化することで、新人の看護師さんでもスムーズになじめるような、効率のいい教育環境を作っていくことが求められます。

東北大学病院の外来看護師の最近の取り組みによって、注射部位反応が半年で軽減したという報告は多くの参加者にとって大いに参考になったと思います。(中島)


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by multiplesclerosis | 2010-12-04 17:29 | 講演会報告
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